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J-GLOBAL ID:201702291262380461   整理番号:17A1719636

上肢切断患者における時間付き活性性能:予備的研究【Powered by NICT】

Timed activity performance in persons with upper limb amputation: A preliminary study
著者 (4件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 468-476  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3313A  ISSN: 0894-1130  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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上肢切断の55名の被験者は1週間以内に2回TMAPを投与した。上肢切断(T MAP)者のための活性性能の時間尺度を開発するために尺度の内部一貫性,試験-再試験信頼性と妥当性を検討と補綴を用いたスコアを比較した。上肢切断者のための活性性能の測定は,日常活動を行うために必要な時間は生活役割への参加のための意味合いが強くなったこと意味のある計量である必要である。内部一貫性と試験-再試験信頼性を評価した。構成概念妥当性は,切断レベルでスコアを比較することにより検討した。探索は比較サブグループスコアを分析し,他の指標との相関を検討した。スケールαは0.77であり,ICCは0.93であった。時間付きスコアは切断レベルで異なっていた。プロテーゼを用いた対象は全タスクを実行するために長い時間を要した。TMAPは器用さまたは活性の他の測定値と相関しなかったが,非プロステーシス使用者のための疼痛と相関していた。時間スケールは適切な内部一貫性と優れた試験-再試験信頼性を持っていた。分析は信頼性を支持し,TMAPの妥当性を構築した。2C「結果」研究。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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リハビリテーション 
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