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J-GLOBAL ID：201702291262929842   整理番号：17A1689818

ガラス ガラス繊維の種類と用途

著者 (1件)： 鵜澤孝夫 (硝子繊維協)
資料名： Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan  (Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan)
巻： 24  号： 391  ページ： 313-318  発行年： 2017年11月01日 
JST資料番号： F0275A  ISSN： 1345-3769  CODEN： JSIJFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ガラス繊維は短繊維(グラスウール)と長繊維に分類され,住宅,自動車,電気製品等に使用されており,省エネルギー,軽量化等の近年の社会要請に沿った素材である。本稿では,ガラス繊維の歴史,種類と用途,および製造統計について紹介した。1)ガラス繊維の歴史,2)ガラス繊維の種類と用途:ガラス短繊維(ガラスウール),ガラス長繊維(ロービング,スプレーアップ用,プリフォーム用,連続積層用,SMC用,FW・引抜用,ロービングクロス用,チョップドストランド,FRTP用,FRP用,ガラスペーパ用,チョップドストランドマット,ヤーン,ガラスクロス,ミルドファイバ),3)ガラス繊維の製造統計:ガラス短繊維の製造統計,ガラス長繊維の製造統計。

シソーラス用語： *ガラス繊維 ,  *生産技術 ,  *利用 ,  技術史 ,  ステープルファイバ ,  フィラメント糸 ,  生産量 ,  スプレイアップ ,  プリフォーム ,  SMC【高分子成形】 ,  フィラメントワインディング ,  繊維強化熱可塑性プラスチック ,  繊維強化プラスチック ,  撚糸 ,  微細繊維 ,  年変化
準シソーラス用語： 製造技術 ,  *種類 ,  用途 ,  短繊維 ,  グラスウール ,  長繊維 ,  生産動向 ,  チョップトストランド ,  FRTP ,  FRP【プラスチック】 ,  ヤーン ,  ガラスクロス ,  ミルドファイバ

分類 (1件)： ガラス繊維,セラミック繊維  (YM03040V)

タイトルに関連する用語 (3件)： ガラス ,  ガラス繊維 ,  用途