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J-GLOBAL ID:201702291292282190   整理番号:17A1508760

ミサイルオートパイロットのタイムラグの視角制約会計の末端線を用いた規定された性能迎撃ミサイル誘導【Powered by NICT】

Prescribed performance interceptor guidance with terminal line of sight angle constraint accounting for missile autopilot lag
著者 (6件):
資料名:
巻: 69  ページ: 171-180  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1580A  ISSN: 1270-9638  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ターミナルホーミング相中の規定された性能誘導則は,本論文で非協同的操縦標的を要撃するため提案した。最初に,スライディングモード制御に基づいて,改訂された規定された性能関数に基づいて規定された性能制御方法を、スライディングモード変数を駆動する零に提案した。視角制約の末端線を満たすため平滑指導コマンドをもたらした。オートパイロットの動力学とその不確実性を考慮して,動的表面制御,スライディングモード制御と慣性遅延制御を用いて設計したロバスト制御器,正確に追跡される参照指導コマンド保証する。提案した誘導則のハイライトである1)指導コマンドの過渡性能が改善され,過剰な大きな変化は,初期相で回避される,2)所定のスライディングモード可変の収束を支配するパラメータを予め設計した末端耐性に基づいて解析的に決定でき,所定の収束を達成するために,より便利である,3)不確実性がミサイル自動操縦の動力学における既存が,提案した誘導則は末端遮断精度を保証できた。全て改善を数値シミュレーション結果に示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計器,誘導・制御装置一般  ,  操縦・制御系統 

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