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J-GLOBAL ID:201702291373678878   整理番号:17A1159680

のしわの治療のためのピコ秒755nmアレキサンドライトレーザを用いた新しい回折レンズアレイの安全性と有効性【Powered by NICT】

Safety and efficacy of a novel diffractive lens array using a picosecond 755 nm alexandrite laser for treatment of wrinkles
著者 (6件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 40-44  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2671A  ISSN: 0196-8092  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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導入:ピコ秒レーザ刺青色素の除去に有効であることが報告されている。本前向き研究では,ピコ秒755nmアレキサンドライトレーザと結合した新しい回折レンズアレイを用いた口辺および眼のしわの治療の有効性と安全性を評価した。光損傷からしわを呈する【方法】四十名の女性被験者をIRB承認された研究に登録した。対象は1か月間隔で全面~四ピコ秒回折レンズアレイ処理を受けた。六対象とした生検(1か月で二名,3か月で二名,6か月で二名)。ディジタル写真画像は1 3,及び6か月後最終処分訪問で採取した。画像は微細線/しわ,紅斑,dyschromia,全般改善のための盲検医師により等級づけされた。不快レベル,満足度,及び副作用に関するデータを記録した。【結果】全体的盲検下医師評価全般改善は1年,3年,および6か月時点での改善された~非常に改良された。ベースライン時平均Fitzpatrickしわスコアは5.48であった。6か月間の追跡での平均スコアは3.47であった。後処理への前処理からスコアの全体平均変化は1.97であった。6か月で自己評価対象は被験者の90%は非常にまたはそれらの結果と満足することを示した。予期せぬ有害事象は数時間持続する予想される後処理紅斑を伴ったは存在しなかった。【結論】はしわの治療のためのピコ秒755nmアレキサンドライトレーザを用いた新しい回折レンズアレイが高度に有効であり,光老化のしわと他の標識のための安全である。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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皮膚疾患の薬物療法  ,  ヒスタミン薬・抗ヒスタミン薬の臨床への応用 

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