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J-GLOBAL ID：201702291458991494   整理番号：17A1933642

インターフェロンゲルとマイクロ波治療による重度子宮頚糜爛治療の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Cai Wenge (广西骨傷医院婦産科,广西 南寧,530000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 15  ページ： 2820-2821  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 重度の子宮頚糜爛の治療におけるインターフェロンとマイクロ波の併用による臨床効果を観察した。2013年1月から2016年7月にかけて、当病院で治療した重度子宮頚糜爛患者69例を本研究対象とし、治療方法の違いにより、二つのグループ、観察グループと対照グループに分け、対照グループ患者はマイクロ波治療を行い、観察グループの患者はこれに基づいて治療を行った。両群患者の治療効果及び治療不良反応の発生状況を比較した。治療後、観察グループの患者の総有効率は35(97.22%)、対照グループの患者の総有効率は27(81.82%)を占め、両グループの治療効果は有意差があり、観察グループは明らかに対照グループより高かった(P<0.05)、統計学的意義があった。観察群患者の膣出血率、膣排液時間、創面癒合時間はいずれも対照群より少なく、P<0.05、統計学的有意差があった。インターフェロンゲルとマイクロ波の併用による重度の子宮頚糜爛治療の臨床効果は顕著であり、副作用は少なく、臨床での使用は安全で信頼性があり、臨床で普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 信頼性 ,  排水 ,  癒着 ,  *治療法 ,  *インターフェロン ,  統計学 ,  *びらん ,  *マイクロ波 ,  安全性 ,  病院 ,  患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  腫ようのその他の治療法  (GE03036S)

タイトルに関連する用語 (8件)： インターフェロン ,  ゲル ,  マイクロ波 ,  治療 ,  子宮頚 ,  糜爛 ,  臨床 ,  観察