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J-GLOBAL ID:201702291537954893   整理番号:17A1586969

胸腰椎破裂性骨折後の路内固定手術における融合と非融合手術の治療効果の比較研究【JST・京大機械翻訳】

Comparative study of curative effect of fusion and non-fusion surgery in posterior internal fixation for thoracolumbar burst fractures
著者 (5件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 56-59  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3666A  ISSN: 1673-9701  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】胸腰破裂骨折における後方固定手術の治療効果に及ぼす融合と非融合手術の影響を比較する。方法:当院の2012年2月から2015年2月までの後路内固定手術により治療した胸腰椎破裂骨折患者を回顧的に分析し、登録基準に符合する78例に符合した。研究群は非融合手術方式35例、対照群は融合手術方式43例を採用し、2群患者の手術時間と術中出血量を記録し、両群患者の手術前後及び1年後の損傷のCobb角を観察し、矯正の喪失状況を判断した。疼痛の視覚アナログ尺度(VAS)を用いて患者の腰部機能を評価した。結果:研究群の手術時間は(1.42±0.20)hで,対照群[(1.60±0.40)h]より少なかった(P<0.05)。研究グループの術中出血量[(263±51)mL]は対照グループ[(290±94)mL]と比較して明らかな差がなかった(P>0.05)。研究群における術後のCobb角度は,(6.23±2.61)°で,対照群[(6.44±1.70)°]と比較して,有意差は認められなかった。術後1年に,研究群における損傷のCobb角度は,対照群[(8.78±2.86)°]より有意に高かった[(11.83±3.91)°](P<0.05)。対照群と比較して,修正群におけるVASは有意に増加した[(5.45±0.82)°][(3.02±0.71)°](P<0.05),VASスコア[(1.77±0.62)]は,対照群[(1.65±0.49)]と比較して有意差は認められなかった(P<0.05)。結論:胸腰椎破裂性骨折患者に対して、後路内同定手術を行う時、通常の融合を必要とせず、手術時間を短縮し、骨領域合併症を軽減し、費用を軽減し、融合手術と類似の治療効果を得ることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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