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J-GLOBAL ID:201702291570706099   整理番号:17A1255094

将来の5Gセルラシステムにおける装置間(D2D)通信のための小型全方向,円偏波ミリ波アンテナ【Powered by NICT】

Compact, omni-directional, circularly-polarized mm-Wave antenna for device-to-device (D2D) communications in future 5G cellular systems
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: GSMM  ページ: 115-116  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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次世代(5G)セルラシステムにおけるデバイス-ツー-デバイス(D2D)通信のための簡単でコンパクトな,全方向性円偏波(CP)ミリ波アンテナを報告した。移動端末のための28GHzで動作するCP全方向アンテナである。アンテナは垂直電気モノポール素子を組み合わせた四つの磁気要素を用いたコヒーレントに平行な電場と磁気双極子を励起した。この組み合わせは全方向CP放射を発生する。重複 10dBインピーダンスと3dB軸比(AR)帯域幅は27~28.5GHz,5g移動セルラネットワーク(すなわち,27.5~28.35GHz)のために提案された28GHz周波数帯をカバーするからである。アンテナはそのピーク実現RHCP利得は2.08dBicであり,3dB ARビーム幅が広い28GHzで無指向性放射パターンを持ち,仰角3°から136°まで。アンテナの大量生産はPCB製造技術により可能である。全体サイズは3.44mm×3.44mm×1mmである(ka=1.1017)。,携帯電話,ノートパソコン,デジタル時計,スマートガラスなどの多くの最近の人気のある,スマート無線装置だけでなく,5Gセルラ通信網における運用のためのそれらの将来バージョンに埋め込まれたことができた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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