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J-GLOBAL ID:201702291589732007   整理番号:17A1888949

山岳地域における非等高三塔斜張橋の縦方向耐震拘束システムの研究【JST・京大機械翻訳】

Research on the longitudinal seismic constraint systems of mountain cable-stayed bridge with three different-height pylons
著者 (5件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 1457-1464  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3009A  ISSN: 1672-7029  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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山岳地域における非等高三塔斜張橋の合理的な縦方向耐震拘束システムを決定するために,非線形時間履歴解析法を用いて,研究対象として平地超橋を取り上げた。構造的縦方向地震応答に基づいて,異なる拘束システムの地震応答における応答を比較することによって,より合理的な縦方向拘束システムを選択した。2つの塔に液体粘性ダンパーを設置することによって構造の地震応答を減少させ、液体粘性ダンパーのパラメータ感度分析を行い、比較的合理的なダンパパラメータを選択した。これらに基づいて,異なるパラメータをもつ液体粘性ダンパーを用いて,塔の高さの違いによる2つの塔に対して,構造の力と変位をさらに最適化した。研究結果は以下を示す。2つの塔において,液体粘性ダンパーを設置することによって,縦方向の地震の下の構造の内力と変位を著しく減少させることができた。異なるパラメータを持つ液体粘性ダンパーを用いることにより,3つの主塔の内力は小さくなり,そして,塔は塔の力をより良く分担することができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振 

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