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J-GLOBAL ID：201702291696027040   整理番号：17A1342517

畜産物のおいしさを考える 国産鶏肉のさまざまな部位のおいしさと商品化で,消費拡大を実現!

著者 (1件)： 佐藤実 (日本食鳥協)
資料名： 畜産コンサルタント  (Livestock Industry Magazine)
巻： 53  号： 10  ページ： 60-63  発行年： 2017年10月01日 
JST資料番号： L4216A  ISSN： 1345-9333  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本人の年間一人当たりの鶏肉消費量は,年々増加して平成28年度に13キログラムに達し,この10年間で2割以上増加している。しかし,鶏1羽から出る鶏肉の全てが完全に消費されている状況にはなく,部位ごとに偏りがある。本号特集「畜産物の美味しさを考える」に係る本欄では,日本食鳥協会が取組んでいる,国産鶏肉の偏りのない賞味のための取組みについて紹介した。

シソーラス用語： 畜産物 ,  *鶏肉 ,  生産 ,  感覚 ,  商品化 ,  *拡大 ,  家禽肉 ,  消費者志向 ,  改変 ,  *ニワトリ
準シソーラス用語： おいしさ ,  むね肉 ,  国産 ,  差別化 ,  *消費拡大 ,  消費者ニーズ

分類 (3件)： 食肉一般  (FJ12031X) ,  鶏  (FD03020F) ,  マーケティング  (KA06020W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 畜産物 ,  おいしさ ,  国産 ,  鶏肉 ,  商品化 ,  消費拡大