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J-GLOBAL ID：201702291829847910   整理番号：17A1464692

パッチ状粒子の合成と集合:最近の進歩と将来の展望【Powered by NICT】

Synthesis and assembly of patchy particles: Recent progress and future prospects

著者 (2件)： Ravaine Serge (CNRS, Univ. Bordeaux, CRPP, UPR 8641, 115 avenue du Dr Albert Schweitzer, F-33600 Pessac, France) ,  Duguet Etienne (CNRS, Univ. Bordeaux, ICMCB, UPR 9048, 87 avenue du Dr Albert Schweitzer, F-33600, Pessac, France)
資料名： Current Opinion in Colloid & Interface Science  (Current Opinion in Colloid & Interface Science)
巻： 30  ページ： 45-53  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1937A  ISSN： 1359-0294  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コロイド状ビルディングブロックの集合を介して新しい機能性材料を作製するための急成長している必要はパッチ状粒子に焦点を当てた集中的な研究を刺激してきた。そのようなコロイドを合成し,集合させる効率的な戦略の大きな変化が,ここ数年で研究した。ここでは,これらの最新の開発の概観を提供することを試みた。電流法ならびに未解決の課題の主要な限界についても考察した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 機能材料 ,  電流 ,  *コロイド
準シソーラス用語： ビルディングブロック , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： パッチ状粒子 ,  合成 ,  組立

分類 (2件)： その他の粒子光学  (BD02080I) ,  高分子溶液の物理的性質  (CG02013S)

タイトルに関連する用語 (4件)： パッチ ,  集合 ,  将来 ,  展望