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J-GLOBAL ID：201702291851820558   整理番号：17A1696615

訪日クルーズ旅客500万人時代へ クルーズ船受け入れのさらなる拡充に向けて アジアのクルーズの現況と今後 我が国への寄港促進 八代港における官民連携による国際クルーズ拠点形成

著者 (1件)： 亀崎直隆 (熊本県 土木部)
資料名： 港湾
巻： 94  号： 11  ページ： 22-23  発行年： 2017年11月25日 
JST資料番号： G0129A  ISSN： 0287-4733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「八代港における官民連携による国際クルーズ拠点形成」に向けた取り組みについて紹介した。熊本県は「ロイヤルカリビアン・クルーズ(RCL)]と連名で,「八代港における官民連携による国際クルーズ拠点形成計画書(目論見)」を国に提出し,全国6港のひとつに選定された。その後,2017年7月,八代港は港湾法に基づく「国際旅客船拠点形成港湾」に全国6港のひとつとして指定された。次の順に述べた。1)八代港について,2)八代港におけるクルーズ船の寄港数,3)八代港における「国際クルーズ拠点形成」の姿(RCLとの連携の馴れ初め,今回のクルーズ拠点の概要)。

シソーラス用語： 港湾 ,  熊本県 ,  *旅行 ,  *観光船 ,  市場戦略 ,  *政策 ,  レビュー ,  協力
準シソーラス用語： 八代港 ,  *クルーズ ,  官民連携

分類 (2件)： 港湾工学一般  (RC15010W) ,  観光,レクリエーション  (RD04030J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 旅客 ,  受け入れ ,  アジア ,  促進 ,  八代 ,  官民連携 ,  拠点