文献

J-GLOBAL ID：201702291899871593   整理番号：17A1839497

プレート内固定と同種異体骨移植との併用による持続的高負圧ドレナージによる踵骨関節内骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Plate internal fixation with allogenic bone transplantation and continuous negative pressure drainage at the incision in the treatment of intra-articular calcaneal fracture

著者 (5件)： Zhang Peng (黄山市中医院骨傷科,安徽 黄山,245000) ,  Wu Jianhua (黄山市中医院骨傷科,安徽 黄山,245000) ,  Wang Chang (黄山市中医院骨傷科,安徽 黄山,245000) ,  Liu Huawei (黄山市中医院骨傷科,安徽 黄山,245000) ,  Jiang Haiyan (黄山市中医院骨傷科,安徽 黄山,245000)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 3  ページ： 365-367  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】踵骨関節内骨折の治療におけるプレート内固定と同種異体骨移植との併用による治療の効果を調査する。方法:切開復位、踵骨鋼板内固定と同種異体骨移植を併用し、切開口内ドレナージ管による持続的高負圧ドレナージ治療を行い、32例踵骨関節内骨折患者(35足)を治療した。結果:32例の患者は,2~50か月の追跡調査を受けた。骨折はすべて癒合した。術後に腓腹神経損傷1例、皮弁壊死なし。アメリカ足首整形外科協会の足首の臨床採点システムの採点により、以下の結果を得た。優29足、良5足、可1足、優良率97%。結論:切開復位プレート内固定と同種異体骨移植と切開口内ドレナージ管の持続的な高負圧ドレナージは、踵骨関節内骨折の治療に効果的な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 整形外科 ,  アメリカ合衆国 ,  *骨移植 ,  患者 ,  腓腹神経 ,  癒着 ,  *ドレナージ ,  追跡調査 ,  *負圧 ,  *治療法 ,  *内固定法 ,  切開術 ,  足首 ,  *踵骨 ,  鋼板

著者キーワード (4件)： calcaneal fractures ,  internal fixation ,  allogeneic bone transplantation ,  negative pressure drainage

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 内固定 ,  骨移植 ,  併用 ,  負圧 ,  ドレナージ ,  踵骨関節内骨折 ,  治療