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J-GLOBAL ID:201702291928625589   整理番号:17A0825546

熱プラズマ溶射法を用いた金属支持固体酸化物燃料電池の製造【Powered by NICT】

Production of Metal-Supported Solid Oxide Fuel Cell Using Thermal Plasma Spraying Technique
著者 (5件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 318-322  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0036B  ISSN: 0093-3813  CODEN: ITPSBD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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金属支持固体酸化物燃料電池(MS SOFCs)を本論文では高温プラズマ溶射法により作製した。正電解質と負の機能的層は空気中での熱プラズマを用いた多孔質合金基板上に堆積した。多孔質合金支持成分は成形(6×6 cm~2),プレス(35トン),および焼結(例えば,1000°C,1100°C,1200°Cおよび1250°C)によって生産される。有効電極面積16cm~2の5×5-cm~2MS SOFCは開回路電圧は650°Cで0.95V(細胞1000),1.09V(細胞,1200),と1.08V(細胞,1250)であることを示した。添加では,0.6Vのセル電位で最大電力は650°Cで5.7W(細胞1000),11.5W(細胞,1200),および12.1W(細胞,1250)である。多孔質合金支持成分の熱膨張係数も測定した。熱プラズマ溶射プロセス後の亀裂と変形なしSOFCsは良好な電気的性能を持っている。大気プラズマ溶射法はSOFCsを製造するための適切な堆積技術として明らかになった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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プラズマ応用  ,  プラズマ装置 
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