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J-GLOBAL ID：201702292002686603   整理番号：17A1166726

歯科臨床医によるマスクとバイザー使用の選択への特殊ケア歯科患者の好みの研究【Powered by NICT】

A study of special care dental patient preference toward choice of mask and visor use by dental clinicians

著者 (3件)： Emanuel Robert (Sussex Community NHS Foundation Trust, Haywards Heath Health Centre, Heath Road, Haywards Heath RH16 3BB) ,  Corcoran Richard (Brighton and Sussex Medical School, University of Sussex, Brighton, BN1 9PX) ,  Cass Helen (Sussex Community NHS Foundation Trust, Haywards Heath Health Centre, Heath Road, Haywards Heath RH16 3BB)
資料名： Special Care in Dentistry  (Special Care in Dentistry)
巻： 37  号： 4  ページ： 164-167  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2747A  ISSN： 0275-1879  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:患者は顔面保護(バイザーまたはマスク)の臨床医の選択のための選好を有しており,この不安法の患者の感情に差を作ることができる:特殊口腔ケアからの患者の標準試料(n=72)では,顔の保護災害防止の種々の組合せは患者が明らかに他の分類子以上に1型を好むかどうか,そしてそれらは受けた不安のレベル,修正歯科恐怖症スケールに基づいて関連していたかどうかを研究した。【結果】患者,68%の大部分は面保護の第一選択としてのみバイザーを有していた。これは,第一選択としてバイザーとマスク組合せを持つそれらの第一選択と10%としてマスクのみを有する22%が続いた。より高い不安レベルの患者は歯科医による摩耗面保護のタイプが不安のレベルに影響を与えるであろうと信じている可能性が高かった。【結論】患者はバイザーを好んだオプションだけであった。不安のレベルが上昇し,歯科摩耗保護のスタイルは,不安のレベルに影響する感じている患者の割合が増加した。非言語的コミュニケーションの利点に紹介された患者からのコメントをバイザーにより提供される。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *患者 ,  *歯科学 ,  摩耗 ,  口腔衛生 ,  標準片 ,  歯科医 ,  防災
準シソーラス用語： 非言語的コミュニケーション ,  摩耗面 ,  歯科恐怖症 ,  *患者の価値観 ,  *臨床医 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 歯科 ,  臨床医 ,  マスク ,  バイザー ,  患者の好み ,  研究