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J-GLOBAL ID:201702292183203506   整理番号:17A0628640

支援活動型酪農教育ファームの教育的効果と意識に関する研究-わくわくモーモースクールにおけるアンケート分析-

A Study on the Educational Effects and Awareness of Supportive Dairy Education Farms
著者 (8件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 55-60  発行年: 2017年04月30日 
JST資料番号: Y0278A  ISSN: 0385-4949  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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酪農教育ファームは「食育」の一環として,生命の尊重・情操教育などの教育的効果が期待されている。中でも,小・中学校などに出前授業を行う支援活動型の酪農教育ファームは,多くの参加者が体験できることから,効率的かつ高いPR効果が得られる活動として注目されている。しかし,実施側の意識や保護者の意向については明らかにされていない。そこで本研究は,わくわくモーモースクールの酪農体験に参加した児童および教職員・保護者にアンケートを行い,実施前後の情操の変化,開催者側の意向を明らかにし,酪農教育ファームの今後の課題について検討を加えた。分析の結果,牛乳の嗜好性や飲用頻度は,酪農体験の前後で変化が認められなかった。教育的効果について,1)酪農体験に参加した児童の36.0%が牛に対して興味が増したこと,2)体験後に19.0%の児童が楽しいと評価したこと,3)5年生・6年生ともに命について考えることの重要性を理解したことが明らかになった(P<0.01)。また,学校側および体験した児童の保護者は,酪農教育ファームの教育的効果に満足している一方で,支払い許容額は最低料金の500円を示し,酪農業および食農教育に対する認識の低さが明らかになった。酪農体験の課外授業には,教育的効果に見合う,少なくとも必要経費相応の対価が支払われるべきではなかろうか。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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農業一般  ,  牛 
引用文献 (4件):

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