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J-GLOBAL ID：201702292218956378   整理番号：17A0754832

拘束されたレーダ波形のための信号への干渉プラス雑音比解析【Powered by NICT】

Signal-to-interference-plus- noise-ratio analysis for constrained radar waveforms

著者 (3件)： Jones Aaron M. (Sensor Directorate, Air Force Research Laboratory Wright-Patterson Air Force Base, OH, USA) ,  Rigling Brian (Wright State University Dayton, OH, USA) ,  Rangaswamy Muralidhar (Sensor Directorate, Air Force Research Laboratory Wright-Patterson Air Force Base, OH, USA)
資料名： IEEE Transactions on Aerospace and Electronic Systems  (IEEE Transactions on Aerospace and Electronic Systems)
巻： 52  号： 5  ページ： 2230-2241  発行年： 2016年 
JST資料番号： C0725A  ISSN： 0018-9251  CODEN： IEARA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 送信適応システムのための任意波形設計能力の利点を完全に評価するために,制約(レーダのための実用性の尺度を増加させるのに用いられる)と通常の性能ドライバ(信号対干渉プラス雑音比)間のトレード空間をより良く定義されたと理解する必要がある。累積率およびエネルギー制約を有するレーダ波形のための性能モデルを開発することにより,この問題に取り組んだ。レーダ波形は典型的に利用可能な送信電力を有効に利用するために定モジュラス(定振幅)送信信号が必要である。しかし,一定でない包絡線特性の影響を定量化するための最近のハードウェア化が進んでおり任意(位相と振幅)設計された波形の能力はこの仮定の再検討を強いられている。ランダム着色干渉環境の累積率の関数としての信号への干渉プラス雑音比の性能モデルを開発し,測定データに対してモデルを検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 送信 ,  着色 ,  キュムラント ,  *レーダ ,  エンベロープ ,  適応系 ,  *干渉 ,  *雑音 ,  位相
準シソーラス用語： ハードウェア化 ,  送信信号 ,  送信電力 ,  実用性 ,  波形設計 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： レーダ  (ND13010H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 拘束 ,  レーダ ,  波形 ,  干渉 ,  雑音 ,  解析