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J-GLOBAL ID：201702296213332421   整理番号：17A0909790

多面体Cu_2O結晶:メッシュナノキューブ固体とガス感知性能への形態変化【Powered by NICT】

Polyhedral Cu₂O crystal: Morphology evolution from meshed nanocube to solid and gas-sensing performance

著者 (3件)： Li Tianming (College of Materials Science and Engineering, Chongqing University, Chongqing, 400030, China) ,  He Mou (College of Materials Science and Engineering, Chongqing University, Chongqing, 400030, China) ,  Zeng Wen (College of Materials Science and Engineering, Chongqing University, Chongqing, 400030, China)
資料名： Journal of Alloys and Compounds  (Journal of Alloys and Compounds)
巻： 712  ページ： 50-58  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0083A  ISSN： 0925-8388  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 以前,種結晶は異なる方向(インサイド-アウトパターン)に沿った相対成長速度(R値)後の外側へ成長する,あるいは周囲のビルディングブロックを中心とそれに続く熟成によるへ凝集することを(アウトサイド-インパターン)のような多面体Cu_2O結晶の形成は通常提案されている。しかし,本研究では,70°Cで記載されたために水性Cu(CH_3COO)2,NaOH,およびD-(+)-グルコースを簡単に混合すること,Cu_2O多面体の異なる成長様式は,溶液の色変化と複雑な時間依存SEM/TEM観察を記録する慎重に基づいて観察され,これは全方位パターンに紹介された。より具体的には,初期に形成されたCu_2Oは最初の明確な立方晶フレームワークを持つ多孔質網状構造に自己集合し,反転またはアウトサイドインからどこでも可能な周辺フラグメントを消費を介してではなく,勾配緻密化における全方向からの固体立方体中に凝縮したnanoshuttles。後,固体立方体は共通パターンアウトサイド-インに低下した,すなわち,周囲とそれに続く熟成を吸着した。多くの複雑な多面体微細構造は既に報告されているが,著者らの知る限り,そのような様式で成長するCu_2O結晶はほとんど観察された。多面体結晶のような興味ある成長機構は一般的であると信じられている。より,30分Cu_2O粉末はエタノールに対するガスセンサの性能は,アプリケーションのレベルに達しているとした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 多孔性 ,  時間依存性 ,  *結晶 ,  ネットワーク構造 ,  微細構造 ,  ガスセンサ ,  自己集合 ,  種結晶 ,  緻密化 ,  変色 ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 六面体 ,  透過型電子顕微鏡法 ,  ビルディングブロック ,  *ガス感知 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Cu_2O ,  多面体結晶 ,  成長機構

分類 (1件)： 機械的性質  (WB02030U)

物質索引 (1件)： エタノール

タイトルに関連する用語 (6件)： 多面体 ,  結晶 ,  メッシュ ,  ナノキューブ ,  固体 ,  ガス感知