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J-GLOBAL ID:201702296757686431   整理番号:17A1186940

新たに溶射した繊維補強コンクリートの表面支援能力と地下掘削のための安全な再突入時間【Powered by NICT】

Surface support capabilities of freshly sprayed fibre reinforced concrete and safe re-entry time for underground excavations
著者 (4件):
資料名:
巻: 64  ページ: 34-42  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0677C  ISSN: 0886-7798  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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吹付け繊維補強コンクリート支援は,岩石中の地下掘削の安定化のための用いられる地上支援スキームの重要な成分である。特に,繊維強化コンクリート後の安全な再突入時間は,発生率に関連する生産性に影響を及ぼすと考えられる溶射要求されている。吹付け繊維強化コンクリートマトリックスのせん断強さは,粗骨材を含む全体的な吹付け繊維強化コンクリート材料の一軸圧縮強度よりも考慮するための適切なパラメータであることを提案した。数溶射繊維補強コンクリートペースト混合物の強度発現を調製し評価した。吹付け繊維補強コンクリートペーストのせん断強さは溶射したすべての繊維補強コンクリート混合物の硬化の最初の4時間で指数関数的に増加することが一般的に見出され,ペーストは水和安定剤を含んだ場合を除いて。は約50mm厚さの平均層は1m辺の長さと層の質量と四面体ブロックを支援する約1時間以内に約20kPaの十分なせん断強さを開発する加速器,合成繊維と凝集体を噴霧した繊維補強コンクリート混合物で見られた。同じ溶射繊維強化コンクリート層では,溶射した繊維強化コンクリートせん断強さは約97kPaと推定されるとき吹付け繊維強化コンクリート層と立方メートルブロックは約3時間と50分以内に支持されることが分かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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トンネル工事  ,  ずり処理,支保工,覆工 

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