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J-GLOBAL ID:201702297225432899   整理番号:17A0819335

ビス(ナフチリジン)ルテニウム錯体の合成:配位子間相互作用を利用した反応系の構築

著者 (3件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.2PA-015  発行年: 2017年03月03日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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カルボニル配位子を含むビス(ビピリジン)ルテニウム錯体は,種々の有用な化学反応を触媒する。本研究では,この基盤骨格においてカルボニル配位子の安定化を図るため,反応活性点となる非配位性窒素原子を含むナフチリジン配位子を2分子導入した錯体を合成した。X線構造解析により各々の分子構造を決定し,得られた結合パラメータから配位子間相互作用について検討した。さらに,配位子間相互作用が錯体に及ぼす影響を調べた。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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電気化学反応  ,  白金族元素の錯体  ,  分子間相互作用 
物質索引 (1件):
物質索引
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