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J-GLOBAL ID：201702299383666364   整理番号：17A1294060

デジタル化口腔修復(31)-CAD/CAM高埋め込み冠修復冠根折大臼歯(付着症例報告)-1.3 1 3 例 (1) 冠動脈修復術(歯冠)の修復について報告した。【JST・京大機械翻訳】

Digital restorative dentistry and prosthodontics(31)--Restoration of crown-root fracture molar by CAD/CAM onlay crown(with a case report).

著者 (3件)： Teng Meixia (厦門医学院附属口腔医院 福建 厦門 361001) ,  Xu Zhiqiang (厦門医学院附属口腔医院 福建 厦門 361001) ,  Yao Jiangwu (厦門医学院附属口腔医院 福建 厦門 361001)
資料名： Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi  (Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 33  号： 4  ページ： 239-241  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3731A  ISSN： 1003-1634  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;計算機支援設計と製造(computer aided design/manufacturing,CAD/CAM)技術を用いて、冠根折の大臼歯に対して高い体冠修復を行い、その臨床効果を観察した。方法;歯根管治療後の冠根折れ歯1例に対して、ネオジム(Nd:YAG)レーザーを用いて一部の歯肉を除去し、歯肉下の亀裂の辺縁を露出させた後、椅子のCAD/CAM二ケイ酸リチウムの高い体を用いて歯冠修復を行った。改良された米国公衆衛生庁(United States Public Health Service,USPHS)の標準に従って修復体の臨床治療効果を評価した。結果;修復体の辺縁が密になり、隣接と咬合の関係が良好で、2週間後に歯肉の回復が良好であった。再診時に修復体は折れなく、ゆるみ、脱落、基礎歯が折れない、痛み、緩みなどの現象があり、歯肉の形態癒合は良好であった。結論;CAD/CAM技術を用いて、冠根骨折の大臼歯に対して高い体冠修復を行い、良好な臨床効果が得られた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *症例報告 ,  骨折 ,  *歯冠 ,  咬合 ,  根管治療 ,  *大臼歯 ,  形態 ,  歯肉 ,  CAD【計算機】 ,  *付着 ,  癒着
準シソーラス用語： 歯冠修復 ,  二ケイ酸リチウム ,  臨床効果 ,  *CAD/CAM , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Crown-root fracture ,  Nd ,  YAG laser ,  Onlay crown ,  Computer aided design/manufacturing

分類 (2件)： 補綴  (GT05030B) ,  歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (11件)： デジタル ,  口腔 ,  修復 ,  CAM ,  埋め込み ,  大臼歯 ,  症例報告 ,  冠動脈 ,  修復術 ,  歯冠 ,  報告