特許
J-GLOBAL ID:201703000160129326

半導体発光素子を用いた光源およびそれを用いる量子LED光線治療器ならびに量子エネルギーの伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 杉本 勝徳 ,  岡田 充浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-128555
公開番号(公開出願番号):特開2017-023711
出願日: 2016年06月29日
公開日(公表日): 2017年02月02日
要約:
【課題】量子エネルギーによる治療などを行うにあたって、量子エネルギーを多様な形で伝送できるようにする。【解決手段】LEDペンライトから成るLED光線治療器1であって、そのLEDに、光子、電子、クウォーク、ニュートリノ等の量子を予め定める周期で照射して量子情報を記憶させておく。したがって、LEDが点灯すると、光3を放射し、それに量子エネルギー22が重畳されて、被照射部位まで搬送される。これを生物が浴びると、組織が活性化し、血行を促進したり、患部の治癒効果を高めたりすることができる。光3を参照符号31,32,33のように点滅させることで、さらに効果を高めることができる。こうして、光を伝送手段として用いることで、量子エネルギーを十数mまで届けたり、体腔内に差込んだりして、量子エネルギーを多様な形で伝搬することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
量子を予め定める周期で照射されることで、量子情報を記憶している半導体発光素子と、 前記半導体発光素子に通電することで発光させ、それによる放射光に、記憶されている前記量子情報に基づく量子エネルギーを重畳させ、被照射部位へ伝搬させる電源とを含むことを特徴とする半導体発光素子を用いた光源。
IPC (1件):
A61N 5/06
FI (1件):
A61N5/06 Z
Fターム (6件):
4C082PA02 ,  4C082PC03 ,  4C082PC06 ,  4C082PC09 ,  4C082PE10 ,  4C082PJ04

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