特許
J-GLOBAL ID:201703000468886870
仕切り装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 溝渕 良一
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
, 林 道広
, 清水 英雄
, 高木 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-057241
公開番号(公開出願番号):特開2016-176249
出願日: 2015年03月20日
公開日(公表日): 2016年10月06日
要約:
【課題】仕切り部材の設置作業が簡便な仕切り装置を提供すること。【解決手段】所定間隔あけて立設した複数の支柱2,2,...の間に仕切り部材3,3,...を配設し、少なくとも1つの支柱22は、支柱22に対する仕切り部材34の角度を変更できるようになっている仕切り装置1であって、隣接する支柱2,2同士は、互いに対向する対向面の所定位置に係合突部8,8がそれぞれ設けられ、仕切り部材3の側縁35,35には、係合突部8,8に係合される係合凹部9,9’がそれぞれ設けられており、仕切り部材34の角度をつけて取付けできるようになっている支柱22は、角度をつけて仕切り部材34を取付け可能な接続部材11,11を備え、接続部材11,11には、係合凹部9,9’に係合可能な係合突部16,16が設けられている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
所定間隔あけて立設した複数の支柱の間に仕切り部材を配設し、少なくとも1つの前記支柱は、該支柱に対する前記仕切り部材の角度を変更できるようになっている仕切り装置であって、
前記隣接する支柱同士は、互いに対向する対向面の所定位置に係合突部がそれぞれ設けられ、前記仕切り部材の側縁には、前記係合突部に係合される係合凹部がそれぞれ設けられており、
前記仕切り部材の角度をつけて取付けできるようになっている支柱は、角度をつけて前記仕切り部材を取付け可能な接続部材を備え、前記接続部材には、前記係合凹部に係合可能な係合突部が設けられていることを特徴とする仕切り装置。
IPC (2件):
FI (2件):
E04B2/74 561G
, E04H17/16 102A
Fターム (6件):
2E142AA01
, 2E142DD02
, 2E142HH01
, 2E142HH13
, 2E142JJ01
, 2E142MM04
引用特許:
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