特許
J-GLOBAL ID：201703000886503502

遊技機

発明者：
近藤 憲吾

近藤 憲吾 について

, 
續木 清貴

續木 清貴 について


出願人/特許権者：
株式会社サンセイアールアンドディ

株式会社サンセイアールアンドディ について


代理人 (2件)： 三林 大介 ,  安藤 健二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-082794
公開番号（公開出願番号）：特開2017-140462
出願日： 2017年04月19日
公開日（公表日）： 2017年08月17日
要約：
【課題】演出モードの変更が可能な遊技機において遊技興趣を高めることができる。【解決手段】本発明の遊技機では、複数種類の演出モードの中から、遊技者によって行われる入力に基づいて、変更可能な(切換先となり得る)演出モードを記憶する。そして、変更条件が成立すると、演出モードを、この記憶された変更可能な(切換先となり得る)演出モードの何れかに変更する。従って、遊技者によって行われる入力に基づいて、変更可能な(切換先となり得る)演出モードを決定することができる。この結果、遊技者の所望する演出モードを、変更可能な(切換先となり得る)演出モードとすることができる。【選択図】図17
請求項（抜粋）：
識別情報を変動表示させる識別情報表示手段を備え、前記識別情報が特定態様で表示されることに基づいて、可変入球口が入球可能状態となる特定遊技を実行する遊技機において、 前記識別情報の変動表示に対応する変動演出を実行する変動演出実行手段と、 所定の変更条件が成立すると、前記変動演出の態様を規定する演出モードを変更する演出モード変更手段と、 複数種類の前記演出モードの中から、遊技者によって行われる入力に基づいて、2以上の前記演出モードを変更先候補として記憶可能な変更可能モード記憶手段と、 を備え、 前記演出モード変更手段は、前記変更条件が成立すると、前記変更可能モード記憶手段に前記変更先候補として記憶されている2以上の前記演出モードのうちの何れかの前記演出モードに変更する ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (2件)：
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (14件)：
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA43 ,  2C088AA54 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55 ,  2C333AA11 ,  2C333CA23 ,  2C333CA27 ,  2C333CA50 ,  2C333CA51 ,  2C333FA05 ,  2C333FA08
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-064422   出願人：サミー株式会社
  • 特許第6192133号
  • 特許第6192133号

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