特許
J-GLOBAL ID:201703001214196179

切除を伴わないざ瘡の処置および予防のための方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-139992
公開番号(公開出願番号):特開2016-195813
出願日: 2016年07月15日
公開日(公表日): 2016年11月24日
要約:
【課題】切除を伴わないざ瘡の処置および予防のための方法およびシステムを提供する。【解決手段】システム14は、超音波エネルギー72を利用し、超音波エネルギーは、すでにあるざ瘡を処置し、そして、将来のざ瘡が形成するのを予防するために、関心のある領域を標的に向けられる。超音波エネルギーを加えることが、ざ瘡を処置する多数の生理学的効果をもたらす。これらの生理学的効果のうちの一部は、皮脂を減少させること、関心のある領域における灌流を増加させること、関心のある領域においてタンパク質を変性させること、関心のある領域において生息に適さない環境を創出すること、関心のある領域においてプログラム細胞死を開始させること、および関心のある領域における物理的効果の開始を含む。【選択図】図3
請求項(抜粋):
図面に記載された発明。
IPC (6件):
A61N 7/00 ,  A61K 41/00 ,  A61P 17/10 ,  A61P 9/00 ,  A61P 17/08 ,  A61P 43/00
FI (6件):
A61N7/00 ,  A61K41/00 ,  A61P17/10 ,  A61P9/00 ,  A61P17/08 ,  A61P43/00 105
Fターム (9件):
4C084AA11 ,  4C084MA63 ,  4C084ZA36 ,  4C084ZA89 ,  4C084ZB21 ,  4C160JJ22 ,  4C160KL02 ,  4C160KL06 ,  4C160MM22

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