特許
J-GLOBAL ID:201703001770287957
熱源ユニット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
安島 清
, 高梨 範夫
, 山東 元希
, 村田 健誠
, 大谷 元
, 横井 堅太郎
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013070890
公開番号(公開出願番号):WO2015-015617
出願日: 2013年08月01日
公開日(公表日): 2015年02月05日
要約:
圧縮機1及び膨張弁4が格納され、外気と換気可能な通風口7が形成された機械室12と、熱源側熱交換器3及び熱源側熱交換器3に空気を通過させる送風機6が格納された熱交換室11とを備えた筐体100aと、筐体100a内において送風機6による気流が通過する位置に配置された制御箱13と、制御箱13内に配置され、冷媒濃度を検出する冷媒濃度検出手段14と、制御箱13内に配置され、送風機6を制御する制御回路15とを備え、制御回路15は、冷媒濃度検出手段14の検出値に基づき冷媒漏洩を検知すると、制御回路15の風量が、送風機6により制御箱15に流せる風量として最大の風量となるように送風機6を制御する。
請求項(抜粋):
圧縮機及び膨張弁が格納され、外気と換気可能な通風口が形成された機械室と、熱交換器及び前記熱交換器に空気を通過させる送風機が格納された熱交換室とを備えた筐体と、
前記筐体内において前記送風機による気流が通過する位置に配置された制御箱と、
前記制御箱内に配置され、冷媒濃度を検出する冷媒濃度検出手段と、
前記制御箱内に配置され、前記送風機を制御する制御回路とを備え、
前記制御回路は、前記冷媒濃度検出手段の検出値に基づき冷媒漏洩を検知すると、前記制御箱の風量が、前記送風機により前記制御箱に流せる風量として最大の風量となるように前記送風機を制御する
ことを特徴とする熱源ユニット。
IPC (1件):
FI (1件):
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