特許
J-GLOBAL ID:201703002042914720
基質抗原同時検出バイオセンサ、電極、基質抗原同時検出方法、および、プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2015075310
公開番号(公開出願番号):WO2016-043078
出願日: 2015年09月07日
公開日(公表日): 2016年03月24日
要約:
本発明は、酵素および抗体が固定された導電性高分子における酵素反応に基づく、導電性高分子上での電流値の変化を検出し、導電性高分子における抗原抗体反応に基づく、作用電極により反射される光の反射率の変化を検出する。
請求項(抜粋):
酵素および抗体が固定された導電性高分子を堆積させた作用電極と、
前記導電性高分子における酵素反応に基づく、前記導電性高分子上での電流値の変化を検出する電流値検出手段と、
前記導電性高分子における抗原抗体反応に基づく、前記作用電極により反射される光の反射率の変化を検出する反射率検出手段と、
を備えたことを特徴とする、基質抗原同時検出バイオセンサ。
IPC (3件):
G01N 27/416
, G01N 27/327
, G01N 21/41
FI (5件):
G01N27/416 336B
, G01N27/416 338
, G01N27/327 357
, G01N27/327 353J
, G01N21/41 101
Fターム (10件):
2G059AA05
, 2G059BB13
, 2G059CC17
, 2G059EE02
, 2G059EE05
, 2G059GG01
, 2G059GG04
, 2G059JJ12
, 2G059KK02
, 2G059MM01
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