特許
J-GLOBAL ID:201703002229840151
ガス絶縁開閉装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大岩 増雄
, 竹中 岑生
, 村上 啓吾
, 吉澤 憲治
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013084609
公開番号(公開出願番号):WO2015-019516
出願日: 2013年12月25日
公開日(公表日): 2015年02月12日
要約:
遮断器が収容され、絶縁性ガスが封入される第1のタンクを有するガス絶縁開閉装置において、前記第1のタンクは、上部壁板と、前記上部壁板と相対する下部壁板と、前記上部壁板と前記下部壁板との間にそれぞれ取り付けられ、前後方向の水平方向および上下方向に円弧状に湾曲して形成された一対の側部壁板と、前記上部壁板と前記下部壁板と前記一対の側部壁板とにより形成される枠体の前方側を塞ぐ前部端板と、前記上部壁板と前記下部壁板と前記一対の側部壁板とにより形成される前記枠体の後方側を塞ぐ後部端板とを備えたものである。
請求項(抜粋):
遮断器が収容され、絶縁性ガスが封入される第1のタンクを有するガス絶縁開閉装置において、前記第1のタンクは、上部壁板と、前記上部壁板と相対する下部壁板と、前記上部壁板と前記下部壁板との間にそれぞれ取り付けられ、前後方向の水平方向および上下方向に円弧状に湾曲して形成された一対の側部壁板と、前記上部壁板と前記下部壁板と前記一対の側部壁板とにより形成される枠体の前方側を塞ぐ前部端板と、前記上部壁板と前記下部壁板と前記一対の側部壁板とにより形成される前記枠体の後方側を塞ぐ後部端板とを備えたことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
5G017AA22
, 5G017AA23
, 5G017BB01
, 5G017BB02
, 5G017BB03
, 5G017BB09
, 5G017BB12
, 5G017BB20
, 5G017DD01
, 5G017EE06
, 5G017FF02
, 5G017FF09
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