特許
J-GLOBAL ID:201703002561085359

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-085680
公開番号(公開出願番号):特開2017-192612
出願日: 2016年04月22日
公開日(公表日): 2017年10月26日
要約:
【課題】導出表示される可変表示結果の認識性の低下を抑えることができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機は、識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示することが可能であり、少なくとも可変表示の実行中に、遊技者による調整動作に応じて演出効果を調整可能な調整手段と、調整手段による調整に対応する調整結果画像R(調整画像)を所定期間T1表示する調整画像表示手段と、を備える。調整画像表示手段は、所定期間T1内に可変表示結果が導出表示される場合に、該所定期間T1のうち、可変表示結果の導出表示期間T2で調整画像を視認不可又は視認困難とする。【選択図】図26
請求項(抜粋):
識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示することが可能な遊技機であって、 少なくとも可変表示の実行中に、遊技者による調整動作に応じて演出効果を調整可能な調整手段と、 前記調整手段による調整に対応する調整画像を所定期間表示する調整画像表示手段と、を備え、 前記調整画像表示手段は、前記所定期間内に可変表示結果が導出表示される場合に、該所定期間のうち、可変表示結果が導出表示される期間で前記調整画像を視認不可又は視認困難とする、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333CA25 ,  2C333CA58 ,  2C333CA79 ,  2C333GA04
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-193830   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-185862   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-117355   出願人:株式会社藤商事
全件表示

前のページに戻る