特許
J-GLOBAL ID:201703002610818065
無線周波数自動ゲイン制御(RF AGC)の提供
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
西島 孝喜
, 弟子丸 健
, 田中 伸一郎
, 井野 砂里
, 松下 満
, 倉澤 伊知郎
, 石崎 亮
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-086911
公開番号(公開出願番号):特開2016-208520
出願日: 2016年04月25日
公開日(公表日): 2016年12月08日
要約:
【課題】特定周波数の無線周波数自動ゲイン制御(RF AGC)を提供する。【解決手段】特定周波数の無線周波数自動ゲイン制御(RF AGC)を提供する方法は、特定周波数の雑音測定(N)及び無線周波数レベルを取得することと、特定周波数がその一部である周波数帯を走査し、複数の不要の周波数を保存することと、複数の不要の周波数に基づいて所定のレベルまで周波数相互変調を計算することと、周波数相互変調が特定の周波数と等しくないことに応答してRF AGCを再調整する反復プロセスを実行することと、を含み、この反復プロセスは、雑音レベル性能に基づくRF AGCの再調整を含んでいる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
特定周波数の無線周波数自動ゲイン制御(RF AGC)を提供する方法であって、
前記特定周波数の雑音測定(N)及び無線周波数レベルを取得することと、
前記特定周波数がその一部である周波数帯を走査し、複数の不要の周波数を保存することと、
前記複数の不要の周波数に基づいて所定のレベルまで周波数相互変調を計算することと、
前記周波数相互変調が前記特定の周波数と等しくないことに応答して、前記RF AGCを再調整する反復プロセスを実行することと、を含み、
前記反復プロセスは、雑音レベル性能に基づく前記RF AGCの再調整を含んでいる、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
5J100JA04
, 5J100KA05
, 5J100LA00
, 5J100QA00
, 5J100SA02
, 5K061BB01
, 5K061CC02
, 5K061CC25
, 5K061CC52
, 5K061CD01
, 5K061JJ06
, 5K061JJ24
引用特許:
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