特許
J-GLOBAL ID:201703002724279547

タイル剥離装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-232717
特許番号:特許第6108255号
出願日: 2016年11月30日
要約:
【課題】タイルを破損することなく剥がすことができる、タイル剥離装置を提供すること。 【解決手段】上部クランプと、前記上部クランプと対向する下部クランプと、前記上部クランプから延出する上クランプ刃部と、前記下部クランプから延出し、前記上クランプ刃部と対向する下クランプ刃部と、前記上部クランプに回動自在に設け、前記下部クランプに挿通する回動ボルトと、前記下部クランプに設け、前記回動ボルトに螺合する螺合部と、前記回動ボルトの頭部に連結する回動レバーと、を有し、前記上クランプ刃部および前記下クランプ刃部は、前記上部クランプおよび前記下部クランプから水平に延出する平面状の把持部と、前記把持部から傾斜して対向させた刃部と、からなる、タイル剥離装置。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
【請求項1】上部クランプと、 前記上部クランプと対向する下部クランプと、 前記上部クランプから延出する上クランプ刃部と、 前記下部クランプから延出し、前記上クランプ刃部と対向する下クランプ刃部と、 前記上部クランプに回動自在に設け、前記下部クランプに挿通する回動ボルトと、 前記下部クランプに設け、前記回動ボルトに螺合する螺合部と、 前記回動ボルトの頭部に連結する回動レバーと、を有し、 前記上クランプ刃部および前記下クランプ刃部は、前記上部クランプおよび前記下部クランプから水平に延出する平面状の把持部と、前記把持部から傾斜して対向させた刃部と、からなる、タイル剥離装置。
IPC (1件):
E04F 21/00 ( 200 6.01)
FI (1件):
E04F 21/00 D

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