特許
J-GLOBAL ID:201703004173572046

拡張された通信サービスのための動的ナビゲーションバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  竹内 茂雄 ,  山本 修 ,  上田 忠 ,  中西 基晴 ,  松尾 淳一 ,  鳥居 健一 ,  中村 彰吾 ,  大牧 綾子 ,  末松 亮太 ,  大房 直樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-545938
特許番号:特許第6121439号
出願日: 2012年11月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 拡張された通信アプリケーション内に通信ナビゲーションバーを提供するための、少なくとも部分的にコンピューティングデバイスにおいて実行される方法であって、 通信アプリケーションのユーザーインターフェイス内に、電子メール交換、スケジューリング、連絡先管理及びタスク管理のうちの少なくとも1つ以上に関連付けられる前記通信アプリケーションの個々のモジュールを表す複数のアイテムを含む通信ナビゲーションバーを表示するステップと、 前記通信ナビゲーションバーの前記複数のアイテムを、最小化された状態の前記通信ナビゲーションバー内のテキストなしの第1のアイコン及び関連付けられたテキストを有する第2のアイコンのうちの少なくとも1つとして表示するステップと、 前記通信ナビゲーションバー上の前記スケジューリングを表す第3のアイコンに対するホバーアクションを検出することに応答して、前記個々のモジュールのうちの別のモジュールに関連付けられるコンテンツを表示する前記通信アプリケーションのメインビューと同時に、カレンダー及び前記カレンダー上の現在の期間からの1つ又は複数の予定されたアイテムのサマリーの一時的なプレビューを表示するステップであって、前記一時的なプレビュー及び前記メインビューの形式は異なる、ステップと、 前記通信ナビゲーションバー上の前記第3のアイコンの選択を検出することに応答して、前記スケジューリングに関連付けられるコンテンツを前記メインビューに表示するように前記ユーザーインターフェイスを修正するステップと、 前記一時的なプレビュー及び前記メインビューの両方を同時に表示するために、メインユーザーインターフェイス上の場所に対する前記一時的なプレビューのドッキングを可能にするステップと を含む方法。
IPC (3件):
G06F 3/0482 ( 201 3.01) ,  G06F 3/0488 ( 201 3.01) ,  G06F 3/041 ( 200 6.01)
FI (2件):
G06F 3/048 ,  G06F 3/041 580
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • ひと目でわかる Microsoft Outlook 2010 初版, 20100621, 第1版, 2-3,12-13頁
審査官引用 (1件)
  • ひと目でわかる Microsoft Outlook 2010 初版, 20100621, 第1版, 2-3,12-13頁

前のページに戻る