特許
J-GLOBAL ID:201703004527384005

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 藤本 英夫 ,  藤本 英二 ,  西村 幸城
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-005791
公開番号(公開出願番号):特開2017-123825
出願日: 2016年01月15日
公開日(公表日): 2017年07月20日
要約:
【課題】設置の際の融通性を高めることが可能な柵を提供すること。【解決手段】相互に略平行に延びる複数の胴縁2,3,4と、連結部20を介して前記胴縁の両端を支持する支柱5と、前記複数の胴縁2,3,4のうち最も上側に位置する上部胴縁2によって角度可変に吊り下げ保持された複数の縦桟8とを備え、前記複数の胴縁2,3,4は、前記支柱5に対する角度が可変であり、前記複数の胴縁2,3,4のうち前記上部胴縁2を除いた他の胴縁3,4には各々長手方向に間隔をおいて複数の孔が設けられ、前記複数の縦桟8は、前記他の胴縁3,4の複数の孔を各々貫き、前記連結部20には、前記複数の胴縁2,3,4から前記支柱5までの距離を調整するための調整手段を設けてある。【選択図】図1
請求項(抜粋):
相互に略平行に延びる複数の胴縁と、 連結部を介して前記胴縁の両端を支持する支柱と、 前記複数の胴縁のうち最も上側に位置する上部胴縁によって角度可変に吊り下げ保持された複数の縦桟とを備え、 前記複数の胴縁は、前記支柱に対する角度が可変であり、 前記複数の胴縁のうち前記上部胴縁を除いた他の胴縁には各々長手方向に間隔をおいて複数の孔が設けられ、 前記複数の縦桟は、前記他の胴縁の複数の孔を各々貫き、 前記連結部には、前記複数の胴縁から前記支柱までの距離を調整するための調整手段を設けてあることを特徴とする柵。
IPC (2件):
A01M 29/30 ,  E04H 17/14
FI (3件):
A01M29/30 ,  E04H17/14 103Z ,  E04H17/14 102C
Fターム (15件):
2B121AA02 ,  2B121BB30 ,  2B121BB32 ,  2B121EA26 ,  2B121FA12 ,  2B121FA15 ,  2E142AA01 ,  2E142DD02 ,  2E142DD06 ,  2E142DD36 ,  2E142HH01 ,  2E142HH12 ,  2E142HH22 ,  2E142HH24 ,  2E142LL01

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