特許
J-GLOBAL ID:201703004529667527

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 特許業務法人太陽国際特許事務所 ,  黒田 博道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-075361
公開番号(公開出願番号):特開2017-184963
出願日: 2016年04月04日
公開日(公表日): 2017年10月12日
要約:
【課題】遊技者に遊技価値が過剰に付与されることを防止しつつ、遊技者に不満を生じさせない遊技機を提供する。【解決手段】通常遊技と、前記通常遊技より遊技者に有利な有利遊技とを備え、前記有利遊技は、所定の上限遊技期間内で、遊技可能に設定されているとともに、当該上限遊技期間内の初期期間を決定し、前記有利遊技は、前記初期期間が所定値まで減算された場合に終了するように設定されており、前記減算には、少なくとも、遊技を行ったときの遊技過程又は遊技結果に対応した第1の減算と、当該第1の減算とは異なる遊技過程又は遊技結果に対応した第2の減算とが含まれ、前記第2の減算による前記初期期間の減算量は、第1の減算による減算量以上であることを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
通常遊技と、前記通常遊技より遊技者に有利な有利遊技とを備え、 前記有利遊技は、所定の上限遊技期間内で、遊技可能に設定されているとともに、 当該上限遊技期間内の初期期間を決定し、 前記有利遊技は、前記初期期間が所定値まで減算された場合に終了するように設定されており、 前記減算には、少なくとも、遊技を行ったときの遊技過程又は遊技結果に対応した第1の減算と、当該第1の減算とは異なる遊技過程又は遊技結果に対応した第2の減算とが含まれ、 前記第2の減算による前記初期期間の減算量は、前記第1の減算による減算量以上であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 516F
Fターム (51件):
2C082AA02 ,  2C082AB06 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082AC32 ,  2C082AC34 ,  2C082AC52 ,  2C082AC64 ,  2C082AC74 ,  2C082AC75 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA13 ,  2C082BA17 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BA40 ,  2C082BB02 ,  2C082BB16 ,  2C082BB22 ,  2C082BB24 ,  2C082BB48 ,  2C082BB55 ,  2C082BB63 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB47 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC32 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD25 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA65
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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