特許
J-GLOBAL ID:201703004691728688

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河合 貴之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-086638
公開番号(公開出願番号):特開2017-192678
出願日: 2016年04月23日
公開日(公表日): 2017年10月26日
要約:
【課題】ホール毎の客層の違いや同一ホールでの客層の変化に応じて、ホール側で振動センサの感度を適正値に変更することのできる遊技機を提供する。【解決手段】振動検出手段によって所定レベル(感度低)以上の振動が第1の所定時間(1000ms)継続して検出された場合に、不正な振動であると判定する第1の不正判定機能と、前記所定レベル以上の振動ではあるが前記第1の不正判定機能によっては不正と判定されない時間幅の短い振動が第2の所定時間(4、20、36、50、72ms)継続してまたは断続して検出された場合に、不正な振動であると判定する第2の不正判定機能と、を有し、前記第2の不正判定機能に関し、前記振動検出手段の振動検知感度が手操作により複数段階の検出レベル(4、20、36、50、72ms)に切り替え可能である。【選択図】図79
請求項(抜粋):
第1条件を満たす振動と、第2条件を満たす振動を検出可能な振動検出手段と、 前記振動検出手段が振動を検出した場合に、その旨を報知可能な振動報知手段と、を備えた遊技機であって、 前記第1条件と前記第2条件とが、互いに異なる条件である、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 334
Fターム (6件):
2C088BC30 ,  2C088BC31 ,  2C088CA08 ,  2C088CA17 ,  2C088EA10 ,  2C088EB62
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-301422   出願人:京楽産業.株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-250513   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-183257   出願人:株式会社平和
全件表示

前のページに戻る