特許
J-GLOBAL ID:201703004924064645
コンバイン
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-022621
公開番号(公開出願番号):特開2017-139979
出願日: 2016年02月09日
公開日(公表日): 2017年08月17日
要約:
【課題】グレンタンクの流下促進装置の整備作業を容易化する。【解決手段】収穫された穀粒を貯留するグレンタンク(5)を備え、このグレンタンク(5)の底部に、穀粒を外部へ搬送する搬送螺旋(20A)を備えたコンバインにおいて、グレンタンク(5)の内部における前記搬送螺旋(20A)の上側の位置に、往復回転駆動される往復回動軸(31)を設け、この往復回動軸(31)に、グレンタンク(5)内の穀粒を撹拌して前記搬送螺旋(20A)側へ流下させる撹拌棒(32)を設け、往復回動軸(31)の前部を、グレンタンク(5)の前壁(5A)に形成された開口部(33)を覆う前蓋(34)に回転自在に支持し、往復回動軸(31)の後部を、グレンタンク(5)の後壁(5B)に回転自在に支持する。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
収穫された穀粒を貯留するグレンタンク(5)を備え、このグレンタンク(5)の底部に、穀粒をグレンタンク(5)の外部へ搬送する搬送螺旋(20A)を備えたコンバインにおいて、前記グレンタンク(5)の内部における前記搬送螺旋(20A)の上側の位置に、往復回動駆動される往復回動軸(31)を設け、この往復回動軸(31)に、グレンタンク(5)内の穀粒を撹拌して前記搬送螺旋(20A)側へ流下させる撹拌棒(32)を設け、前記往復回動軸(31)の前部を、グレンタンク(5)の前壁(5A)に形成された開口部(33)を覆う前蓋(34)に回転自在に支持し、前記往復回動軸(31)の後部を、グレンタンク(5)の後壁(5B)に回転自在に支持したことを特徴とするコンバイン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (18件):
2B396JA04
, 2B396JC08
, 2B396KE02
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396KE06
, 2B396LE14
, 2B396LP03
, 2B396LP08
, 2B396LP12
, 2B396MA02
, 2B396MC02
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396ME05
, 2B396MG05
, 2B396MJ20
, 2B396ML01
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