特許
J-GLOBAL ID:201703005218423310

会議システムにアクセスするためのシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 園田 吉隆 ,  冨樫 義孝 ,  石岡 利康 ,  藤井 亮
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-546132
特許番号:特許第6095795号
出願日: 2013年12月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ユーザ装置(UE)(102)であって、 少なくとも1つのプロセッサ(202a〜202n)と、 前記少なくとも1つのプロセッサに結合される非一時的なコンピュータ可読記憶媒体(206)とを備え、 前記非一時的なコンピュータ可読記憶媒体が、前記少なくとも1つのプロセッサにより実行されたとき、 会議システム(116)でホストされる会合(332)を記述し、かつ 前記会議システムにアクセスするために使用される少なくとも1つの会議アクセスコードを含む 会合通知をカレンダアプリケーションから受け取り(502)、 前記会合通知に応じて音声入力をするようにユーザを促し(504)、 前記会議システムの前記会合に参加することを前記UEに示す第1の音声入力を前記ユーザから受け取り(506)、 前記会合に参加するために、前記第1の音声入力に応じて、前記会合通知からの前記少なくとも1つの会議アクセスコードを前記会議システムに自動的に供給し(508)、 前記会議システムの前記会合に接続し(509)、 前記UEがサイレントモードに設定されているかどうかを判定し(512)、 前記UEが前記サイレントモードに設定されているとの判定に応じて、前記会合通知に応じてサイレント入力をするようにユーザを促すユーザインターフェースを表示し(514)、 前記ユーザインターフェースを介して、前記会議システムの会合に参加することを前記UEに示す第1のサイレント入力を前記ユーザから受け取り(516)、および 前記会合に参加するために、前記第1のサイレント入力に応じて、前記少なくとも1つの会議アクセスコードを前記会議システムに自動的に供給する(518)ように構成されたコンピュータ可読命令を含む、ユーザ装置(UE)(102)。
IPC (2件):
H04M 3/56 ( 200 6.01) ,  H04M 1/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
H04M 3/56 ,  H04M 1/00 R
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 音声会議システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-303546   出願人:ヤマハ株式会社
審査官引用 (1件)
  • 音声会議システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-303546   出願人:ヤマハ株式会社

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