特許
J-GLOBAL ID:201703005292433212

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 木村 満 ,  桜田 圭 ,  杉本 和之 ,  鈴木 洋雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-007886
公開番号(公開出願番号):特開2017-127416
出願日: 2016年01月19日
公開日(公表日): 2017年07月27日
要約:
【課題】遊技媒体の経路の省スペース化を実現することができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技を行うことが可能な遊技機である。遊技機は、遊技媒体を貯留する上皿及び下皿と、上皿に遊技媒体を導く第1経路201と、下皿に遊技媒体を導く第2経路202とを形成し、流下する遊技媒体を第1経路201、あるいは第2経路202へと振り分ける遊技媒体経路ユニット200と、を備える。遊技媒体経路ユニット200は、流下する遊技媒体を第1経路201へ振り分けるときに、第2経路202を飛び越えさせて第1経路201へと遊技媒体を流下させる。遊技媒体経路ユニット200には、第2経路202を飛び越えさせて第1経路201へと遊技媒体を流下させる、下流に向かうにつれて右方向に向けて傾斜した遊技媒体放出面が形成されている。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技を行うことが可能な遊技機であって、 遊技媒体を貯留する上皿及び下皿と、 前記上皿に遊技媒体を導く第1経路と、前記下皿に遊技媒体を導く第2経路とを形成し、流下する遊技媒体を前記第1経路、あるいは前記第2経路へと振り分ける遊技媒体経路ユニットと、を備え、 前記遊技媒体経路ユニットは、流下する遊技媒体を前記第1経路へ振り分けるときに、前記第2経路を飛び越えさせて前記第1経路へと遊技媒体を流下させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 324B
Fターム (2件):
2C088BA65 ,  2C088EA29
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特許第5756994号

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