特許
J-GLOBAL ID:201703006058386398
異なる機密保護コンテキストをサポートする複数のセルラ通信システムノード間の呼のハンドオーバ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-553747
特許番号:特許第6085615号
出願日: 2013年01月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 セルラ通信システム(101)において、処理回路(801)を有する第1のノード(611,711,800)を動作させ、クライアント(601,701)のための機密保護コンテキストを生成する方法であって、前記方法は、前記第1のノード(611,711,800)が、
第2のノード(607,707)から少なくとも1つの暗号化キーを受信する工程(501)と、
第3のノード(609,709)から前記クライアント(601,701)によりサポートされる機密保護アルゴリズムの識別子を受信する工程(503)と、
前記クライアント(601,701)のための前記機密保護コンテキストを生成するために、前記少なくとも1つの暗号化キーと前記識別子とを用いる工程(505)とを実行し、
前記第1及び第3のノード(611,711,800,609,709)はパケット交換ノードであり、前記第2のノード(607,707)は回線交換ノードであることを特徴とする方法。
IPC (4件):
H04W 12/04 ( 200 9.01)
, H04W 36/14 ( 200 9.01)
, H04W 88/06 ( 200 9.01)
, H04L 9/08 ( 200 6.01)
FI (4件):
H04W 12/04
, H04W 36/14
, H04W 88/06
, H04L 9/00 601 C
引用特許:
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