特許
J-GLOBAL ID:201703006155653686

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 小笠原特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-185506
公開番号(公開出願番号):特開2016-214958
出願日: 2016年09月23日
公開日(公表日): 2016年12月22日
要約:
【課題】より斬新で遊技者を惹きつける演出を行うことができる遊技機を提供すること。【解決手段】遊技機は、記憶されている遊技情報に基づいて、表示画面に表示されている特別保留画像の表示態様を変化させ、特別保留画像の変化に応じて特別保留画像に対応する報知演出を変化させる。【選択図】図8
請求項(抜粋):
遊技者に有利な特別遊技を行うか否かの特別遊技判定を行う特別遊技判定手段と、 前記特別遊技判定において前記特別遊技を行うと判定された場合、遊技者に有利な特定遊技状態または当該特定遊技状態よりも遊技者に不利な非特定遊技状態で遊技を制御可能な遊技状態制御手段と、 前記特別遊技判定の権利を所定数まで保留可能な保留手段と、 前記権利に係る前記特別遊技判定が行われる前に、前記非特定遊技状態で遊技が制御されるか否かの事前判定を行う事前判定手段と、 表示手段を含む所定の演出手段に所定の演出を行わせる演出制御手段とを備え、 前記演出制御手段は、 前記表示手段に、前記権利を示す保留図柄を表示可能であり、 前記特定遊技状態で遊技が制御されているときに、前記事前判定の結果に基づいて、前記保留図柄を前記非特定遊技状態で遊技が制御される可能性があることを示す第1の表示態様で表示させることが可能であり、 前記非特定遊技状態で遊技が制御されているときに、前記保留図柄を前記第1の表示態様で表示させず、 前記保留図柄が前記第1の表示態様で表示されたとき、所定の変化条件の成立により、当該保留図柄を前記可能性がないことを示唆する第2の表示態様に変化させることが可能である、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315Z
Fターム (13件):
2C088AA35 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C333AA11 ,  2C333CA09 ,  2C333CA49 ,  2C333CA50 ,  2C333CA56 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77 ,  2C333CA78 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-082637   出願人:株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-124736   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-332905   出願人:奥村遊機株式會社

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