特許
J-GLOBAL ID:201703006492437189
熱式流量センサの製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
田澤 英昭
, 濱田 初音
, 中島 成
, 坂元 辰哉
, 辻岡 将昭
, 井上 和真
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-113473
公開番号(公開出願番号):特開2017-219401
出願日: 2016年06月07日
公開日(公表日): 2017年12月14日
要約:
【課題】ヒータにより熱が生じても、アウトガスの発生を抑える。【解決手段】配管1と、ヒータ22を有するセンサチップ2とを接着したシリコーン系の接着剤5に対し、当該接着剤5の重量変化が飽和するまで焼成を行う焼成ステップを有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
配管と、ヒータを有するセンサチップとを接着したシリコーン系の接着剤に対し、当該接着剤の重量変化が飽和するまで焼成を行う焼成ステップ
を有することを特徴とする熱式流量センサの製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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表面実装型圧電デバイスの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-167022
出願人:エプソントヨコム株式会社
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周期分極反転素子モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-022333
出願人:パナソニック株式会社
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静電チャック装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-119498
出願人:国立大学法人東北大学, 住友大阪セメント株式会社
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