特許

J-GLOBAL ID：201703006528058279

遊技機

発明者： 末松 崇洋 ,  永縄 卓郎 ,  中村 勇也 ,  岩川 和生 ,  服部 孝志 ,  野口 賢一 ,  林 建志 ,  八尋 達哉
出願人/特許権者： 京楽産業.株式会社
代理人 (2件)： 鈴木 均 ,  池田 雅人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-233422
公開番号（公開出願番号）：特開2017-099479
出願日： 2015年11月30日
公開日（公表日）： 2017年06月08日
要約：

【課題】遊技に対する意欲の低下を抑制する。【解決手段】遊技の進行に応じて、移行する毎に有利度が異なる場合がある第1遊技状態(特殊状態)と移行する毎に有利度が共通な第2遊技状態(チャンス状態)とに移行させる構成において、第1遊技状態と第2遊技状態とで、複数種類の特定キャラクタの何れかを共通して表示可能な表示手段(液晶表示装置30)と、今回の第1遊技状態の有利度に応じて、特定キャラクタ(キャラクタA〜C)の何れかを選択して当該第1遊技状態で表示手段に表示させるとともに、第2遊技状態においても、特定キャラクタの何れかを選択して表示手段に表示させる表示制御手段(キャラクタ選択処理)とを具備する。【選択図】図28

請求項（抜粋）：

遊技を進行させる遊技制御手段と、 遊技の進行に応じて、移行する毎に有利度が異なる場合がある第1遊技状態と移行する毎に有利度が共通な第2遊技状態とに移行させる遊技状態移行手段と、 前記第1遊技状態と前記第2遊技状態とにおいて、複数種類の特定キャラクタの何れかを共通して表示可能な表示手段と、 今回の前記第1遊技状態の有利度に応じて、前記特定キャラクタの何れかを選択して当該第1遊技状態で前記表示手段に表示させるとともに、前記第2遊技状態においても、前記特定キャラクタの何れかを選択して前記表示手段に表示させる表示制御手段と を具備する遊技機。

IPC (1件)：

A63F 5/04

FI (2件)：

A63F5/04 512D ,  A63F5/04 516F

Fターム (51件)：

2C082AA02 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082AC32 ,  2C082AC34 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC64 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA03 ,  2C082BA13 ,  2C082BA17 ,  2C082BA35 ,  2C082BA38 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB16 ,  2C082BB63 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB84 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB44 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC51 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082DA27 ,  2C082DA29 ,  2C082DA54 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA80 ,  2C082DB06 ,  2C082DB17 ,  2C082DB22

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2014-038500   出願人：株式会社ニューギン

引用文献：

審査官引用 (2件)

• 「パチスロ北斗の拳」
• 「パチスロ北斗の拳」