特許
J-GLOBAL ID:201703006780827900
配管構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
筒井 雅人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-240409
公開番号(公開出願番号):特開2014-088945
特許番号:特許第6112339号
出願日: 2012年10月31日
公開日(公表日): 2014年05月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 配管部材と、この配管部材とは別体で構成され、かつ前記配管部材に接続される他の配管部材と、逆止弁などの機能部品と、を備えており、
前記配管部材の端部には、前記機能部品が収容されている拡管部が形成されており、
前記拡管部は、拡管径が一定とされて内径以上の長さに形成された主要部と、この主要部の軸長方向基端部側に繋がり、かつ前記主要部から離間する部分ほど内径が小さくなるテーパ管部と、を有しており、
前記他の配管部材の端部には、フレア加工部が設けられ、かつこのフレア加工部は、前記拡管部内に嵌入されており、
前記機能部品は、前記フレア加工部と前記テーパ管部との相互間に挟まれて前記軸長方向の位置決めが図られていることを特徴とする、配管構造。
IPC (2件):
F16L 55/00 ( 200 6.01)
, F16L 21/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
F16L 55/00 N
, F16L 21/00 D
引用特許:
出願人引用 (5件)
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逆止弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-227852
出願人:兼工業株式会社
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逆止弁保持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-241312
出願人:株式会社タブチ
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鋼管の拡管成形方法および拡管成形装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-080273
出願人:株式会社小松製作所
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審査官引用 (3件)
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逆止弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-227852
出願人:兼工業株式会社
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逆止弁保持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-241312
出願人:株式会社タブチ
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鋼管の拡管成形方法および拡管成形装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-080273
出願人:株式会社小松製作所
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