特許
J-GLOBAL ID:201703007902910207

ウィルスを無力化しながら業務処理をコンピュータに実行させるデータ結合型プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 友野 英三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-019341
公開番号(公開出願番号):特開2017-138809
出願日: 2016年02月03日
公開日(公表日): 2017年08月10日
要約:
【課題】 ウイルス問題に対する根本的な解決方法を提供すること、すなわち、ウイルスによる汚染を自律的に検出し除染し復元しつつ本業の処理を完遂するプログラムの方法を提供すること。【解決手段】 要件に係る全ての変数の値をデータ結合によって生成する手順をコンピュータに実行させるプログラムであって、主語を生成する際に、主語の成立条件と変数主語の正統性が成立することを判定し、是の場合のみ正統性を持つ主語として生成し、否の場合は正統性を持つ主語の生成は以後の逐次循環繰り返しの処理で行う。【選択図】図1
請求項(抜粋):
要件に係る全ての変数の値をデータ結合によって生成する手順をコンピュータに実行させるプログラムであって、 主語を生成する際に、主語の成立条件と変数主語の正統性が成立することを判定し、是の場合のみ正統性を持つ主語として生成し、否の場合は正統性を持つ主語の生成は以後の逐次循環繰り返しの処理で行う、 ことを特徴とするプログラム。
IPC (1件):
G06F 21/56
FI (1件):
G06F21/56

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