特許
J-GLOBAL ID:201703008432932779

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-248170
公開番号(公開出願番号):特開2017-113046
出願日: 2015年12月21日
公開日(公表日): 2017年06月29日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、制御手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】電サポ状態において大当りとなった場合には、当該大当り遊技の終了後、電サポ100回の電サポ状態(遊技状態3)に移行する。電サポ状態の終了時点において保留されている特図2の変動表示で大当りとなった場合には、当該大当り遊技の終了後、電サポ14回の電サポ状態(遊技状態2)に移行する。【選択図】図19
請求項(抜粋):
図柄変動表示を実行可能な図柄表示手段と、 図柄変動表示の実行を保留可能な保留手段と、 複数の遊技状態を開始可能な制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の遊技状態のうちの一つは、第一の遊技状態であり、 前記複数の遊技状態のうちの一つは、第二の遊技状態であり、 前記複数の遊技状態のうちの一つは、第三の遊技状態であり、 前記第一の遊技状態と前記第二の遊技状態では、該第二の遊技状態の方が有利な遊技状態であり、 前記第二の遊技状態と前記第三の遊技状態では、該第三の遊技状態の方が有利な遊技状態であり、 ある遊技状態において実行されている図柄変動表示に関連して大当り遊技が開始された場合は、該大当り遊技が終了した後で前記第三の遊技状態が開始され、 少なくとも前記ある遊技状態が終了した時点で保留されている図柄変動表示に関連して大当り遊技が開始された場合は、該大当り遊技が終了した後で前記第二の遊技状態が開始される、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 315A ,  A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D
Fターム (42件):
2C082AA02 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB22 ,  2C082BB33 ,  2C082BB42 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA22 ,  2C082CA24 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC51 ,  2C082CD07 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD25 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD51 ,  2C082DA29 ,  2C088AA06 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088CA19 ,  2C088EB55 ,  2C333AA11 ,  2C333CA05 ,  2C333CA31 ,  2C333CA50 ,  2C333CA76 ,  2C333EA07 ,  2C333EA10
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-295167   出願人:豊丸産業株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-116042   出願人:豊丸産業株式会社
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-295167   出願人:豊丸産業株式会社

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