特許
J-GLOBAL ID:201703008473112425
自己集合滞留デバイスおよび関連方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
山本 秀策
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-572439
公開番号(公開出願番号):特表2017-519003
出願日: 2015年06月11日
公開日(公表日): 2017年07月13日
要約:
滞留デバイスならびにそれらの関連製造および使用方法が一般に提供される。いくつかの実施形態では、滞留デバイスは、インビボで集合して、凝集構造体を形成する複数の自己集合性構造体を含む。複数の構造体のそれぞれの構造体は、第1の面、および複数の構造体の別の構造体上の第2の結合点に結合する第1の結合点を含む。凝集構造体は、被験体の内部開口部に対するインビボでの位置を維持するサイズおよび形状にされてよい。第1の結合点と第2の結合点との間の結合は、一定期間後、分解してよい。
請求項(抜粋):
複数の自己集合性構造体を含む、滞留デバイスであって、
前記複数の構造体のうちのそれぞれの構造体は、
第1の面と、
前記第1の面上の第1の結合点とを含み、ここで前記第1の結合点が前記複数の構造体の別の構造体上の第2の結合点に結合し、前記第1の結合点と前記第2の結合点との間の結合が、前記複数の構造体がインビボに置かれた場合、一定期間後に分解する、滞留デバイス。
IPC (7件):
A61K 9/00
, A61K 47/34
, A61K 47/32
, A61K 47/22
, A61K 47/42
, A61K 47/40
, A61K 47/06
FI (7件):
A61K9/00
, A61K47/34
, A61K47/32
, A61K47/22
, A61K47/42
, A61K47/40
, A61K47/06
Fターム (15件):
4C076AA94
, 4C076BB01
, 4C076BB04
, 4C076BB32
, 4C076CC50
, 4C076DD34
, 4C076DD60
, 4C076EE07A
, 4C076EE23A
, 4C076EE24A
, 4C076EE39
, 4C076EE41
, 4C076EE45A
, 4C076FF31
, 4C076FF68
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