特許
J-GLOBAL ID:201703008607714249

再構成されたタバコ材を含むエアロゾル発生品の生産方法、再構成されたタバコ材を含むエアロゾル発生品、および、再構成されたタバコ材を含むエアロゾル発生品の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 杉谷 勉 ,  戸高 弘幸 ,  杉谷 知彦 ,  栗原 要
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-169710
公開番号(公開出願番号):特開2016-195585
出願日: 2015年08月28日
公開日(公表日): 2016年11月24日
要約:
【課題】毒性物質の放出を抑制したエアロゾル発生品を生産する方法を提供する。【解決手段】 エアロゾル発生品の生産方法であって、再構成されたタバコ材のシートを作成するステップと、前記シートを断片に切断するステップと、前記タバコ材に粘着性のあるフレーバーを加えるステップと、連続するタバコロッドを生産するステップと、を備えるエアロゾル発生品の生産方法である。本発明による方法は、エアロゾル発生品の生産のために再構成されたタバコ材のシートを使用する。シートは、タバコの茎、破砕されたタバコの葉、タバコ粉末または他のくずから作られる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
エアロゾル発生品の生産方法であって、 再構成されたタバコ材のシートを作成するステップと、 前記シートを断片に切断するステップと、 前記タバコ材に粘着性のあるフレーバーを加えるステップと、 連続するタバコロッドを生産するステップと、 を備えることを特徴とするエアロゾル発生品の生産方法。
IPC (2件):
A24F 47/00 ,  A24B 3/14
FI (2件):
A24F47/00 ,  A24B3/14
Fターム (4件):
4B043BA68 ,  4B043BB11 ,  4B043BB19 ,  4B043BB25
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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