特許
J-GLOBAL ID:201703008667180367
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 洋平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-093747
公開番号(公開出願番号):特開2016-209172
出願日: 2015年04月30日
公開日(公表日): 2016年12月15日
要約:
【課題】さらに遊技の興趣を向上した遊技機を提供すること。【解決手段】特定条件の成立に基づいて、第1開閉手段と第2開閉手段とを所定の開放パターンで可変させる可変制御手段と、その可変制御手段により可変される開放パターンを複数の異なる開放パターンより決定する決定手段を有し、決定手段により決定される開放パターンには、第1入球手段が閉鎖状態である場合に第1入球手段に入球しなかった遊技球が、特定領域に入球可能となる有利パターンと、その有利パターンよりも特定領域に入球することが困難となる不利パターンとが少なくとも設定される。【選択図】図65
請求項(抜粋):
遊技球が入球可能な開放状態とその開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態とに可変可能な第1可変入球手段と、
その第1可変入球手段よりも下流側に配置される第2可変入球手段と、
前記第2可変入球手段に入球した遊技球が入球可能な特定領域と、
その特定領域を遊技球が通過したことに基づいて、遊技者に有利な特典を付与する特典付与手段と、
特定条件の成立に基づいて、遊技者に有利となる特典遊技として前記第1可変入球手段と前記第2可変入球手段とを所定の可変パターンで可変させる可変制御手段と、
その可変制御手段により可変される前記可変パターンを複数の異なる可変パターンより決定する決定手段と、を有し、
前記決定手段により決定される可変パターンには、前記第1可変入球手段が前記閉鎖状態である場合に前記第1可変入球手段に入球しなかった遊技球が、前記特定領域に入球可能となる有利パターンと、その有利パターンよりも前記特定領域に入球することが困難となる不利パターンとが少なくとも設定されているものであることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (16件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA02
, 2C088BA37
, 2C088BA41
, 2C088BA66
, 2C088BA88
, 2C088BA89
, 2C088BB21
, 2C088BC58
, 2C088CA27
, 2C088CA31
, 2C088EA10
, 2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (5件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-008377
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-130007
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-187075
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-314390
出願人:アルゼ株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-146491
出願人:株式会社藤商事
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