特許
J-GLOBAL ID:201703010121830047
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
木村 満
, 桜田 圭
, 杉本 和之
, 鈴木 洋雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-136661
公開番号(公開出願番号):特開2017-018192
出願日: 2015年07月08日
公開日(公表日): 2017年01月26日
要約:
【課題】演出効果の低減を防止する。【解決手段】第1役物には可動部と演出用LEDとが設けられている。サブ制御部は、第1役物の可動部を駆動する駆動機構や演出用LEDの出力を制御するとともに、第1役物の演出動作を制御する。サブ制御部は、初期動作処理において検査パターンに設定された第1役物を駆動して可動部の制御が可能であるか否かを判定し、可動部が制御不能であれば役物異常フラグ1を設定する。サブ制御部は、役物異常フラグ1が設定されているときには、可動部の作動および演出用LEDの点灯の不許可を設定して第1役物による演出の実行を規制する。【選択図】図32
請求項(抜粋):
遊技を行う遊技機であって、
第1の電子部品と、第2の電子部品とが設けられた演出装置と、
前記第1の電子部品を制御する第1の制御手段と、
前記第2の電子部品を制御する第2の制御手段と、
前記第1の電子部品を用いて第1の演出を実行するとともに、前記第2の電子部品を用いて第2の演出を実行する演出実行手段と、
前記演出装置の制御が実行可能か否かを判定する判定手段と、
前記演出装置による演出の実行を規制する規制手段とを備え、
前記規制手段は、前記判定手段によって前記第1の制御手段による制御が実行不能であると判定された場合に、前記第1の演出の実行および前記第2の演出の実行を規制する、遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (63件):
2C082AA02
, 2C082AA05
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC32
, 2C082AC52
, 2C082AC64
, 2C082AC65
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA03
, 2C082BA12
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BA38
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB15
, 2C082BB16
, 2C082BB46
, 2C082BB48
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB85
, 2C082BB93
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB28
, 2C082CB32
, 2C082CB42
, 2C082CB49
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC28
, 2C082CD06
, 2C082CD12
, 2C082CD17
, 2C082CD43
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082CE15
, 2C082CE23
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA63
, 2C082DA64
, 2C082DB07
, 2C082DB17
, 2C082DB23
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-214877
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-052024
出願人:株式会社藤商事
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