特許
J-GLOBAL ID:201703010709592592

照明装置及び照明制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 秋元 輝雄 ,  吉澤 大輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-056420
公開番号(公開出願番号):特開2016-177952
出願日: 2015年03月19日
公開日(公表日): 2016年10月06日
要約:
【課題】発光源の発光光量を受光素子により直接検出できるようにし、制御回路などの何れの部分に不具合が生じても照明装置本体に障害があるものとして報知することができるようにする。【解決手段】照明装置本体に環境明暗を検出する第1の受光素子を備えるとともに、発光源の発光量を直接検出する第2の受光素子を備え、前記第1の受光素子により検出した環境の明暗に基づいて発光源の点滅を行う一方、前記第2の受光素子により検出した検出値が予め設定した発光源の発光光量の基準値以下となったとき、照明装置自体の不具合による照明光量の低下として報知する。【選択図】図14
請求項(抜粋):
下面を開放した照明装置の上面カバーと、複数の発光素子を基板上に実装した一つもしくは複数の光源部と、該光源部および前記発光素子を点灯するための点灯装置を覆う透光カバーを備えた照明装置であり、 前記照明装置に環境明暗を検出する第1の受光素子を備えるとともに、発光源の発光量を直接検出する第2の受光素子を備え、前記第1の受光素子により検出した環境の明暗に基づいて発光源の点滅を行う一方、前記第2の受光素子により検出した検出値が予め設定した発光源の発光光量の基準値以下となったとき、照明装置自体の不具合による照明光量の低下として報知するようにしたことを特徴とする照明装置。
IPC (5件):
H05B 37/02 ,  F21S 8/08 ,  F21V 23/00 ,  F21V 23/04 ,  H05B 37/03
FI (7件):
H05B37/02 D ,  F21S8/08 100 ,  F21V23/00 113 ,  F21V23/00 140 ,  F21V23/04 500 ,  H05B37/02 M ,  H05B37/03 E
Fターム (45件):
3K014AA01 ,  3K243MA01 ,  3K273PA06 ,  3K273QA37 ,  3K273QA38 ,  3K273RA12 ,  3K273RA13 ,  3K273SA03 ,  3K273SA04 ,  3K273SA05 ,  3K273SA08 ,  3K273SA32 ,  3K273SA35 ,  3K273SA39 ,  3K273SA46 ,  3K273SA48 ,  3K273SA50 ,  3K273SA60 ,  3K273TA12 ,  3K273TA13 ,  3K273TA15 ,  3K273TA16 ,  3K273TA17 ,  3K273TA24 ,  3K273TA27 ,  3K273TA28 ,  3K273TA41 ,  3K273TA42 ,  3K273TA54 ,  3K273TA62 ,  3K273TA63 ,  3K273TA71 ,  3K273TA72 ,  3K273TA78 ,  3K273UA02 ,  3K273UA12 ,  3K273UA14 ,  3K273UA16 ,  3K273UA20 ,  3K273UA22 ,  3K273UA27 ,  3K273UA29 ,  3K273VA01 ,  3K273VA04 ,  3K273VA08
引用特許:
審査官引用 (5件)
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