特許
J-GLOBAL ID:201703010816447333

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 荒船 良男 ,  特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-029713
公開番号(公開出願番号):特開2017-144138
出願日: 2016年02月19日
公開日(公表日): 2017年08月24日
要約:
【課題】発光部を用いて多彩な演出を実行可能とする。【解決手段】本体枠(前面枠12)と、本体枠に対して開閉可能に取り付けられる透明部材保持枠(ガラス枠15)と、透明部材保持枠に配設された発光部(枠発光部18a)と、を備える遊技機10において、表示装置41と、発光部および表示装置41による演出を制御する演出制御手段(演出制御装置300)と、を備え、発光部は、一または複数の発光素子からなる第1発光素子群と、当該第1発光素子群と異なる第2発光素子群と、を備え、演出制御手段は、第1発光素子群および第2発光素子群を発光させることによって、発光部全体が発光する発光演出を実行可能であり、かつ、第2発光素子群を発光させずに第1発光素子群を発光させるとともに、所定表示(ラインL)を表示装置41に表示することによって、発光部と表示装置41とを関連させた関連演出(ライン演出)を実行可能である。【選択図】図87
請求項(抜粋):
本体枠と、 前記本体枠に対して開閉可能に取り付けられる透明部材保持枠と、 前記透明部材保持枠に配設された発光部と、を備える遊技機において、 表示装置と、 前記発光部および前記表示装置による演出を制御する演出制御手段と、を備え、 前記発光部は、一または複数の発光素子からなる第1発光素子群と、当該第1発光素子群と異なる第2発光素子群と、を備え、 前記演出制御手段は、 前記第1発光素子群および前記第2発光素子群を発光させることによって、前記発光部全体が発光する発光演出を実行可能であり、かつ、 前記第2発光素子群を発光させずに前記第1発光素子群を発光させるとともに、所定表示を前記表示装置に表示することによって、前記発光部と前記表示装置とを関連させた関連演出を実行可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C088BC21 ,  2C088BC25 ,  2C088DA09 ,  2C088EB78 ,  2C333AA11 ,  2C333CA49 ,  2C333GA05
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-259776   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-056676   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-029695   出願人:株式会社ソフイア
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